今日の娘。さん。
「今日の」じゃねぇな(笑)。
今日はおいらの中の「いしよし記念日」12月10日のことを書きますよ。
石川さんのちゃんちゃかチャーミーに吉澤さんがゲストで出演。
これの感想を書きたいわけなんだが・・・。
もうね、何をね、どう書けばいいのやら・・・。とにかくおいらの中で伝説のラジオとなりましたよ。
萌え所がたくさんありすぎて、どうすっかな。これ。
とにかくね。このふたりは最高ってことで。
文字おこしもされてるし、聞いた人もいっぱいいるだろうし。ここではふたりについて思ったことをね。書くよ。
同期のふたり。同じ年生まれだけど、学年で言えば石川さんがひとつ上。
吉澤さんはオーデションの時、「同い年だから」って理由で後藤さんがライバルだと言い切ったよなぁ。
ただ、同期で入ったこのふたりはとてもいい関係になれたようだ。
ラジオの中で「けんかはしたことないねぇ」ってのがあってさ。
加護さんと辻さんって若い子がふたり一緒に入ったこともあって、ふたりでのけんかにはならなかったと。
「けんかにもならない」ほど、本気でぶつかれないのか?とも思うんだけど、自分にもひとりいるんだよ。
こんな関係のヤツが。
その友達と2人で話すとこんな感じになりそうだなぁ。って思いながら聞いてたんだよね。
わかるよ。自分らもすんごい仲がいい。でも、けんかはしたことない。
本音を言わないわけじゃない。言いたいことは言うし、自己主張もお互いちゃんとするし。
でも、性格が違いすぎるのかなんなのか、相手を全部、吸収できるんだよ。
お互い口には出さないけど尊敬してるっていうのかな。そんな関係。
でも、加護さんとは一回けんかしたけど、それ以外は無いと。
おいらもそうなんだよ。誰ともけんかをしない。
平和主義。けんかを避ける。けんかになりそうになっても、うまくかわす。
逃げてるわけじゃなくて、けんかの方向に行かないように持って行く感じ。
何億もいる人の中で、せっかく近くにいる人なんだからさ。わざわざケンカすることなんかないよ。
みんなと楽しく、穏やかに過ごせることができればいいじゃん。
吉澤さんを見てるとそんな気がする。
「穏やかに、和やかに過ごしたい」
いいね。そんな吉澤さんがいいよ。
石川さんをなかなか名前で呼ばないんだよ。昔は「梨華ちゃん、ひとみちゃん」だったんだけど、
今は「石川」と呼び捨てだ。と。
この日記でも書いたと思うけど、ライブの「チャーミーズエンジェル」でも石川さんのことはなかなか呼ばない。
「ミキティは?」「カオリンは?」て呼んでるのに・・・。
精一杯呼んで「梨華マンは???」
「ちゃん付け」に抵抗があるってのも、わかるなぁ。体育会系?呼び捨てだよなぁ。
だからって、「梨華」って呼ぶわけにはいかないからな。うん。
・・・でも、エコーがかかった「梨華ちゃん」は最高。
それを「もう一回言ってみて〜」って言わせた石川さんGJ。
石川さんのラジオにゲスト出演。って立場をわきまえてる吉澤さんがいいね。
ラジオだから当たり前だけど、ちゃんと相槌を打ってるんだよ。
石川さんの言うことにいちいち「うん」とか「ほうっ」とか「おうっ」とか。
それがまた「素」な感じでいいんだな。
「怒ってちゃみよし」のコーナーでの女の子役も最高だな。
女の子なのに、「女の子になりきる」吉澤さんに萌え。
「石川クン、彼女いるのぉ??」「ねえねえ、どんな人ぉ?」「超キモ〜イ」とか。
その前までは、男の子口調だっただけにとても良い。たまらんなぁ。
プンスカプンが終わったあと、石川さんがちっさい声で「熱いよ」って言ってるんだよね。
相当はずかしかったんだろうなぁ。きっとふたりでイスに座ったまま足をバタバタさせてたぜ。
それにしても、いつもの4倍くらいテンションが高い石川さん。
それを一学年下の吉澤さんが、いい具合に抑えてる。
上がったテンションを微妙に保ちつつ、爆走してない。って言うか。
ただ、早口で負けた時は、テンション高かったなぁ。普通の女の子の楽屋の会話っぽい。
石川さん、普通に和菓子を食べてるし。深夜なのにもぐもぐ食べてるし。
音まで出して、しゃべりながらもきっと最後まで食べてるし。
吉澤さんは足をガンガンさせて悔しがってたはずだ・・。
・・・軽く書くつもりがなげぇよ。まだまだ書けそうだけど、ずるずる行っちゃうからこの辺で。
あ、最後に。
吉澤さんの、ら行とな行の発音がゆるくてかわいいなぁ。
これ、いつもトークなんだよな。まじでいつもトークだったらほんとにいい関係だぞ。
おまいら、いつまでも仲良くな〜。
石川さんの卒業の前にもう一回おねがいします。
てか、卒業するんだ・・・。